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女湯は塀に囲まれているので安心です。男湯はこの奥になります。 |
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国道に面しているということもあり、アクセスしやすいことで有名な「熊の湯」です。
もちろん無料!いつも必ず誰かが入浴しています。
注意)朝6時〜9時は清掃時間なので入れません。掃除を手伝いましょう。 |
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撮影後、すぐにグループ陣が到着され入浴しご満悦されました。 |
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秋。湯船からは紅葉が楽しめ、夜には満天の星空が楽しめます。 |
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天然温泉100%の証。飲める温泉。左のホースから温泉が出ており、かなり熱いです。
しょっぱく硫黄の香り満点でなかなかおいしいです。
飲める温泉は通常コップ1杯が限度なので注意しましょう。飲みすぎるとお腹壊します。
右のホースは湯船の温度調節用の水です。(たぶん川の水・・・飲んじゃいましたが大丈夫。)
この蛇口を閉じたままにすると湯船はとんでもなく熱くなりますので注意しましょう。 |
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脱衣場から出てすぐ足元(写真右)にあるホースも源泉です。
源泉温度67度、含重曹塩泉。熱いので注意しましょう。
ちなみにこのホースの蛇口を全開にしてしまうと女湯にお湯が流れなくなるので向こうは大変です。
適度に調節しましょう。 |
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これが有名な「入浴のこころがまえ」です。
何年か前から比べると注意書きの張り紙が無くなり、これ1枚になったのは良かったです。
以前は圧倒されるくらい張ってあり厳しい場所のように感じられるところでもありました。
ここは無料である代わりに地元の有志達のおかげで成り立っているのです。
どこもそうですがマナーをきちんとしないと怒られるのは当然です。
これさえ守ればダイジョウV。
「湯船に入るとき身体にかけ湯する。→上がるときは身体をタオルできちんと拭いてから
脱衣場に入る。」これさえ守ればどこでも怒られません。当たり前ですが。
なお、右下の絵は指名手配犯ではなく、旅行者の感謝状です。なぜ自画像なのかは謎です。 |
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ちなみにここでは市販のシャンプーや石鹸を使い身体を洗える道内では唯一の無料温泉です。
他は屈斜路:和琴半島公共温泉ぐらい。たぶん。自信ないけど・・・
川に直接、垂れ流しです。
普通の無料天然秘湯温泉ではまず使用不可が当たり前です。
できるだけ自然素材のものを使うよう、心がけたいものです。 |
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